はんだづけしてミニスピーカー作る体験してきた。はんだの溶ける懐かしい臭いがした。

電子工作を気軽に体験できるスペースがまた新たにできたということを聞いて、体験してみるいい機会だったので、「ミニスピーカーキットをつくろう」のワークショプに参加してみました。「仕事のあとは、自由研究。」をテーマにした「My Tech Lab」というスペースで、システム会社の企業内新規事業で、期間限定で実施されていました。

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うわさのウェアラブルおもちゃ「Moff」が届いたので、こどもに渡して遊んでみた。

MoffBandはあらゆる動きを遊びに変える全く新しいおもちゃです。
手首につければ、動きにアプリが反応。
動きと音を連動させた新しい遊びを楽しむことができます。
公式サイトより。

Moffのイメージビデオが公開されて、先行予約受付となった瞬間に、すぐに予約してみました!。これはまちがいなくおもしろい!と感じました。先行予約してから数ヶ月…、忘れたころに小さな箱が我が家にやってきました。とうとう!詳しくは説明せずに、小1のこどもに託して遊んでみました。

 

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サバゲー行ったら楽しかったので、もっと強くなるため「サバゲー×デジタルテクノロジー」を妄想してみた。

友人に誘われてサバイバルゲームに初めて参加してきました。初心者や女性も気軽に参加できるとのことで、ルールも何も分からないまま5人で参加して来ました。都内にもサバゲーできるところはあるのですが、流行っているのかどこも満員で、今回は千葉県の○○市にあるホワイトベースで開戦っ。100m×100mもあるんじゃないかと思うくらい広いフィールドに、森やコンテナでできた施設、小さな崩れかけの小屋、木で組まれた壁などで構成されてました。各コーナーにフラッグと呼ばれるボタンがあり、この周辺を制圧して、ボタンを押すと大勝利というルールです。

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ゲームの種類
  • ロングフラッグ …フィールドの対角線上のフラッグを奪い合う、長期戦のゲームです。一度やられると場外へ退出になります。
  • ショートフラッグ …隣り合う短い角同士で一気に攻める短期決戦ゲームです。一度やられると場外へ。
  • 攻防戦 …コンテナ施設を守る側、攻める側となり中枢部のフラッグを目指して突撃します。スタート地点へ戻れば何度でも生き返り有り。
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参加者は5〜6人の参加者がわらわらと集まり、全員で30〜40人に。それをざっくりと赤vs黄チーム2チームに分けて、団体戦です。経験者も初心者もごちゃ混ぜで、何もわからないままでも強そうな人の後にくっついて走り出すのが楽しかったです。経験者との差はあきらかで、ちょっと顔をひょこひょこだして見ていると、すぐに頭を狙撃されてしまいました。。弾はBB弾ですが、距離が離れていると当たっても痛くありませんが、近距離だとしびれます…。

こうすれば強くなる?と思ったポイント
  • 常に姿勢は低く、立たない
  • 壁から見るとき毎回同じところから顔を出さない
  • チームで連携が必須っ
  • 敵を見つける人、司令塔、援護する人等の役割分担
  • 相手の心理を読んだ身のこなし方
  • 援護射撃のうまい使い方、相手の気をそらしたりする
  • 強い人はかなり軽装…すごい自信だ
  • 頭にGoProつけてる人たちがいました、反省会用?
  • 隠れるのがうまい、まったく気付かない…体中草だらけのチームも
 

やられまくりのサバゲー初参加でしたが、みんなとても楽しくって、ぜひまた参加してみたくなりました。都内でもサバゲーができる施設ASOBIBAが期間限定でできたり、周辺にもサバゲーをする人がちらほら増えていたり、専門雑誌もでていたり…。これはもう少し大きなブームが来るのか?!ということで、その時が来る前にサバゲレベルをアップさせるため、サバゲーにデジタルテクノロジーを掛け合わせたらこんなのができる?!という妄想を考えてみました。

 ■光学迷彩的ななにかで身を潜めるっ

身体全体が擬似草でもさもさしたモリゾーみたいな人たちがいました。戦場外ではモリゾーですが、一旦森へ入ると本当に見つけられません…。危険すぎます。デジタルの力でどんなところでも隠れられたらかなり最強ですきっと。

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参考
■自分の分身のダミーで敵を混乱のるつぼに
フィールドの中では身体の一部がちらっと見えても狙撃されてしまいます。そして身体や持っている武器、どこにあたってもヒットとなってしまうのです。でも自分ではなくそれが自分のダミーであったり、自分の動きを真似た映像だったら、これはヒットじゃないはずです!フィールドの中に自分を模したダミー人形や、自分の動きを真似る自分の映像なら、射撃されてもヒットにはならないはずです。フィールド内あちこちに同じ人物がふわふわ現れることで、敵陣を大混乱に陥れます。

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参考

■はやりのウェアラブル・デバイスで敵の位置を察知!

サバゲー中もゴーグルつけているのですが、どうせならはやりのウェアラブル・デバイスに?!曇ったゴーグルやメッシュのだと、視界も悪くなかなか敵を見つけられません。そこでデジタルの力があれば、隠れた敵も見つけられたり、今の戦況や、仲間からのメッセージなども戦場の絆のワンクリックメッセージのように送れたり、地図上にレーダーのように味方・敵を表示できんじゃないか。

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参考
■ついにファンネル的なあれも?脳波で射撃をコントロール
長いライフルタイプやマシンガンタイプな銃だと、敵が現れても射撃できるよう構えるまでには時間がかかってしまいます。しかしテクノロジーの力で、脳波を読み取って敵を見つけた瞬間に射撃するしくみがあれば、敵が身構えるよりも早く、ヒットできるに違いありません。とか妄想していたらさすがのunibaさんが、すでにmakersに脳波でコントロールできる武器を開発されていました。ファンネルも近い…。

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参考
■空中から敵の位置を一気に掌握しちゃう
敵はバリケードや木の後ろ、土嚢に潜んでいたり、草むらに潜伏していてどこにいるかまったくわからなくなります。でもきっと敵陣の上空からみたら、隠れているのがバレバレになるはず。スマホでコントロールできるカメラ付きのラジコンヘリ、AR.Drone 2.0があれば敵の隠れてる位置も動きも把握できて勝利間違いないです。

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参考

■気合で必殺技も放てるかも

身体の筋肉や意識を集中して一気に解き放つ必殺技。サバゲーにはそんなものはありませんが、デジタルテクノロジーの力を借りればそれも実現可能かも!?身体の意識を集中し、筋肉をつかってパワーをためて、気合の声とともに発射する。センサーが読み取った気合やパワーに応じて弾数が増減し、そのパワーによって必殺技となるのだ。

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参考

■AR満載の仮想空間でもデジタルサバゲー戦できちゃうかも

将来、サバゲーはこうなっちゃうんじゃないかという妄想。広い真っ白な部屋に立方体のブロックがラピュタの心臓部の黒いブロックのような形で変幻自在にレイアウトが変わる。部屋の壁にはさまざまなシーンへプロジェクション・マッピングによって今日は森林、今日は砂漠とシーンを変更できる。部屋に散在するブロックには、ARグラスをつけることで、木になったり壁になったりしてそこへ身を隠す。天井からは人の動きをセンサーしていて、ゴーグル内のモニタには見方の配置や状況がレーダーのように表示。狙撃されるとこれも服にしこまれたセンサーで自動的にヒットとなる…。トロン:レガシーのような空間でもかっこいいなぁぁぁ。日本科学未来館で以前開催されていた「アナグラのうた」では、広いイベントエリアに入ると、天井のカメラが人を認識し、足元にマークが表示されます。他人と近づくとそのマークから手がでて干渉しあうという未来体験なイベントでした。
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参考

いろいろ妄想して楽しんでみましたが、要はサバゲーが楽しかったのです。これにデジタル・テクノロジーを掛けあわせていくことで、もっともっと魔法みたいに楽しい体験になりそうだと思いました。まだまだこれから発展していきそうなウェアラブル・デバイスもどんな体験ができるようなってくるか、本当に楽しみです。

お笑い×テクノロジーなコラボ企画イベント「チョコバナナフェス2013」を見てきました

Web雑誌「Web Designing」が開催するイベントdotFesと、よしもとがコラボして、芸人×クリエーターが一緒にアイデアを練る企画、チョコバナナ企画会議。これをイベントにしてしまおうという試み「チョコバナナフェス2013」が、新宿ルミネtheよしもとで11/17(日)に開催されましたので、芸人さん・クリエーターさんどちらのおもしろ脳も同時に聞ける!とウキウキして観覧してきました。

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■イベントの中身はもりだくさんの3部構成になっていました。
  1. クリエーティブ大喜利
    dotFesで恒例になっているクリエーティブ大喜利というものがあり、出されたお題に対していかに気のきいた面白い回答ができるか、というもの。これを芸人 さんにやってもらおうというコーナー。本家dotFesでは、Partyの清水幹太さんや中村洋基さん、ココノヱの宗さん、katamariの谷口くんや、家入一真さんが常連のコーナーで、実際に作ったものを見せて回答する形でした。

  2. 芸人さんお悩み相談
    悩みを抱えている芸人さんの話を、代理店や制作会社のクリエーティブな人に相談してみよう、というコーナー。

  3. チョコバナナ・プレゼン
    芸人さんとクリエーターがタッグを組み、世の中に実現させたいアイデアを打ち合わせして、当日の会場でプレゼン。来場客のスマホによる投票数をもっとも多く勝ち取ったチームに、よしもとから実現への制作費として100万円が提供されるというメインイベントなコーナー。
出演者や詳細内容は公式サイトにて

■わからないお題でもお笑い変換がすごい!クリエーティブ大喜利
AR三兄弟さん、シモダテツヤさん(バーグハンバーグバーグ)、中村洋基さん(PARTY)たちからのお題に対して、芸人さんが難しくてわからないなりにもお笑いに変換していく技だったり、なかなかモニタが繋がらないトラブルも、間をうまくお笑いに繋げていたのがプロだった。AR三兄弟さんの自己紹介で見せたARアプリで、非常口のシンボルな人にアプリをかざすと、動き出してカメラの中で縦横無尽に動き出すのに会場からも驚きの声が。また案件での事例としては、BUMP OF CHICKENのポスターにスマホをかざすと空間上にポスターが展開して、曲の試聴ができるアプリ「BOC – AR」の紹介も。
中村洋基さんからのお題「10年後の超高齢化社会にむけてどんなサービスがはやるか?」では、ペナルティ ヒデさんの「ツイニイッタ―」は、細かく説明がなくても、その回答1ワードでいろいろ想像できて会場も爆笑回答だった。

■会場も回答者もちょっと困惑気味に?チョコバナナお悩み相談室
家入一真さん、岸勇希さん(電通)、小泉文明さん、草なぎ洋平さん(東京ピストル)、松本龍祐さん(コミュニティファクトリー 代表取締役社長)が、芸人さんの悩み相談に答えるというもの。
 ワッキー(ペナルティ)の「TwitterやFacebookでもっと海外から反響えるにはどうしたら?」というお悩みや、レイザーラモンHGの「イラレで絵を描いてるんだが大変な作業。もっと楽に描けるかツールはない?」、楽しんごの「ずっと勉強している整体でもっとみんなに体験してほしい。」というお悩みに、終始クリエーター陣は困惑ぎみなコーナーだった。家入さんは開始直後からすごく帰りたそうで、はっきり「もう帰りたいです。」的なコメントも。ワッキーが告知していた自分の変顔をまとめた本「フェイスブック」も、資金集めをした「campfire」の取締役である家入さんが同席していて、お世話になりました的なやりとりも。

■チョコバナナ・プレゼン
メインイベントのチョコバナナ・プレゼン。お笑い芸人さんの発想と、クリエーターの発想がコラボしたらどんなおもしろいことになるんだろう、と楽しみにしていました。

COWCOW × しくみデザイン

リアルタイムに顔認識し、顔におもしろフィルターかけるしくみデザインさんの技術と、COWCOWのコラボ。COWCOWのふたりがこちらをふりむくと顔がバカ殿になったり、あたりまえ体操とのコラボだったりと、見た目にわかりやすいプレゼンだったのと、COWCOWさんの面白い動きが合わさってかなり会場が湧いていました。しくみデザインさんは店頭のサイネージパネルの実績も多くて、さすがのクオリティでした。

ケンドーコバヤシ × 株式会社人間

以前にもアプリ「見てる女やさかい」をリリースしているチームでした。今回もエロ方向Maxで、あ〜きれいな女性だな〜と見ているときに、男の勝手な妄想をその女性が思っているかのような心の声がテレパシーで聞けるアプリ「妄テレ」。ケンコバさんはイベント中ずっと安定のエロ方向で楽しませてくれました。アプリにはしずちゃんver.や、ケンコバver.も収録。サンプルでのセリフがエロすぎて、女性のほうが多い会場で、若干引き気味な気配も。

河本準一 × ココノヱ

次長課長の河本さんとココノヱの宗さんコラボは、自分の描いた分身のクリーチャーが、ライフログを読み取って反映し、どんどん成長していくSNS「生態系」。自分のリアルな行動がどんどん反映していく考え方や、世の中への貢献やビジネスに繋がる視点のプレゼンもあったのだけど、もしかしたら会場の人たちには理解しにくい難しかったのかもと感じました。そこらの面白味がわかるには、SNSのことある程度わかってないと厳しいかも。

描いた絵を読みとるところは撃墜王らくがき水族館と同じしくみでしたね!

レイザーラモンRG × 落合陽一

普通のキャバクラはもうつまらない。普通の人が知らないようなマニアックな研究に没頭している理系女子から話をきける理系キャバクラ「研究女(じょ)」。参考として連れて来られたのは、現役大学院生の方で、昆虫の生態をマニアックに研究されている方や、オノマトペの研究をされている方等…。利益の一部から研究費も賄うというアイデアでした。本当に実現してくれるなら一番おもしろそうと個人的におもった案でした。

徳井義実 × AID-DCC(富永勇亮・谷口恭介)

研究員姿で登場のAIDのお二人の後に、神主姿で登場のチュートリアル徳井さん。登場しただけで会場がわっと盛り上がり、徳井さんお目当ての女性も多かったようでした。プレゼンで、京都のとある神社の神主が現れたかと思えば働くおっさん劇場の野見さんで、100年に一度大暴れする大男根を鎮めるべく伝説の巫女を探せ!という謎ストーリーが展開…。完全におもしろフィクションで進行しながらも、その巫女を探すための道具「小男根様」はスマホと接続された顔認証技術による怪しげデバイス。形はそうとう卑猥なものでしたが、巫女の候補として壇上へあがった来場者女性を審査する徳井さんとそのデバイスの怪しい動きとなき声?で、会場の笑いを誘ってました。企画の実現性とかはすべて置いといて、会場からの得票数1位でみごと優勝賞金100万円をゲットしていました!

■最後に感想メモ
おもしろいお笑いと、おもしろいクリエーティブがどこかに共通要素があるのかどうか。クリエーティブや企画についても、エレベーターで出会った人に「今どんな仕事してるの?」と聞かれた時に、一言でこんな仕事といえるかどうかが大事という話(細かく説明しないとわからないような企画はあまりおもしろくない)がありますが、お笑いも、フリップ一枚でどっと笑いが起きたりする瞬発力には似てるかもと感じました。
芸人さんがお笑いとして出した回答にも、クリエーターからすると実現できる方法もあるかも?というアイデアの素に繋がっていることがあり、異業種での企画にも可能性あるなぁと思いました。
あとチョコバナナプレゼンで優勝していたAID-DCCの谷口くんに、勝因と賞金を聞いてみたところ…

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とのことでした。
 
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デジタルのしかけも展示もぜんぶ豪華だった、ルイ・ヴィトン Timeless Muse展へ行ってみた

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入口からなにからなにまで豪華に装飾されていた、ルイ・ヴィトン「Timeless Muse(時を超えるミューズたち)」展、デジタルなしかけがあるよと聞いて行ってみました。モデルのケイト・モスや映画監督のソフィア・コッポラ、女優のカトリーヌ・ドヌーブら6人の女性とルイ・ヴィトンの関係性を紹介しながら、ルイ・ヴィトンの歴史、ブランドについて語るという展示でした。ただ、それも紹介するだけではなく、プロジェクションマッピング等新しい技術を使いながら、体験できる展示でした。

東京駅横の東京ステーションホテルでの開催だったのですが、大きな看板などで宣伝しているわけでもなく、レストラン横の通路を抜けて入っていくと、いきなりものすごく豪華な展示の門が現れました。平日の昼間ですが人気はあまりなく、従業員の方のほうが多いような状態でした。
 
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ものすごく重厚な扉に丁寧な案内をされて入ると、仮面舞踏会的なグラスに棒がついたものを渡されます。説明があったかどうかあまり覚えていないのですが、これで展示を見るとのことでした。まず展示のひとつめに入ると、壁2面と立体的に階段上に積まれたボックスにプロジェクターで映像をうつすしくみでした。映像は肉眼で見えるのですが、その階段の一番上にある開いたカバンの中のみ真っ白で、ここでさきほど渡されたグラスを通すと、カバンの中の映像もしっかり見えました。すべての展示がこのグラスを通してみるようです。中は写真が撮れなかったので、図解でメモ…。

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途中の廊下に飾られている解説でも、はじめは真っ白な上に、キーワードとなる英字が斜めに入っているだけなのですが、ここでもグラスを通して見ると、そのキーワードのミューズと、解説文章がグラスごしに表示されました。おしゃれなしくみです。

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広い部屋に入ると、部屋全体の長さに映像がうつされていて、ここでもグラスを通すと、映像が見えるしくみでした。6人の女性とルイ・ヴィトンの関係性をひとりづつ紹介する映像で、この映像の展開も凝っていたのですが、さらにグラスをかざすと違ったものが見える、というこの展示を通しての1アイデアが、より展示物を見たくなるしかけになっているなぁと感じました。正面の映像はグラスを通さないと見えないのですが、つるつるの床に反射した映像は肉眼でも見えていました。科学とテクノロジーを掛けあわせたような仕掛けだなぁと感じました。
後半で展示されていた ケイト・モスのブロンズ像「悟りへの道」や関係ない花にも、このグラスをあてればなにか見えるのでは?とみんなで覗いていました。
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ルイ・ヴィトン「Timeless Muse(時を超えるミューズたち)」展