ニュースが速すぎる時代に、じっくり考える「視点」を手に入れる。大人と学生30人が夜にお酒を飲みながら…。イベントでグラレコしてきた。

coverどんどん流れて消費されていくニュースに、違った視点を投げかけるイベント。ハフポスト主催のニュースが速すぎる時代に、じっくり考える「視点」を手に入れる。大人と学生30人が夜にお酒を飲みながら…。というイベント。「#よそ者から学ぶ」をテーマに、ある地域に外部から異なる視点を持ち込んだお二人の話。おひとりはローカルアクティビスト小松理虔さん、もう一人は文化人類学の小川さやかさん。お二人のこれまでの取り組みを紹介されたあと、すぐにQ&Aにいくのではなく、各テーブルごとに話あったのちにゲストとのディスカッションに進むスタイルでした。このイベント自体にも話を聞いて、聞いただけで満足するのではなく、聞いた話を元にいちどチームで議論しさらにゲストとディスカッションするというじっくり工程でした。今回もイベント全体のグラレコを担当しました。 Continue reading