横浜市青葉区「フラワーダイアログあおば」のワークショップでグラレコしてきた。ロール・クラフト紙の質感を満喫してきました。

住んでいる横浜市青葉区の「フラワーダイアログあおば」は、花と緑を通じて人と出会い、対話して、共に手を動かす、自然と触れ合いながら、まちづくりに関わっていくきっかけに、という取り組みです。9月のワークショップでは「生き物と共にまちの魅力を高める」というテーマで、國學院大学で「万葉エコBeeプロジェクト」のコーチを務められている岡田信行さんから「ミツバチをツールとした地域づくりのお話」 + ワークショップがありました。NPO 森ノオトさんから依頼いただいて、こちらの対話型講座全体のグラフィックレコーディングを担当させていただきました。

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グラフィックカタリスト・ビオトープが富士通フォーラムでグラレコされていたので見学に行ってきて、グラレコのメリットについて考えてみた。

2018.5.18に開催されていた富士通フォーラムで、先日お会いしたタムラカイさん(タムカイさん)がグラレコされるということで、電車に乗って東京国際フォーラムに行ってみた。すでにフォーラムイベントも終わりかけで、各セッションをチーム「グラフィックカタリストビオトープ」がグラレコされ、それが会場の壁一面に貼り出されていました。たくさんの統一されたトンマナのグラレコが並ぶと壮観です。大勢の来場者がそれを眺めたり、写真撮ったり、話し合いされていたので、それを見てやはりグラレコは面白い、と思いつつ、自分なりにグラレコの効能をもう一度考えてまとめてみました。

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イラストをお仕事のいろいろなとこに活用してみたので用途と効能メモしてみた(WEB制作〜ワークショップ)

かれこれ15年ほどWEBまわりの仕事をしているのですが、ここのところ仕事にイラストを使うことがどんどん増えてきました。きっかけは2年ほど前に担当したお仕事だったのですが、せっかくなら自分の得意なことをもっと活かそうと思いはじめてから、さらに用途もひろがり、ご相談いただく機会も増えてきている気がします。ただ、何に使えるのか曖昧な部分もありますので、制作業務でのイラスト活用についてまとめてみましたので、(超)かんたんなプロフィールと合わせて載っけてみようかと思います。さらにイラストを活用できる領域を広げていきたいと思っていますので、「こんなことに使ってみたら?」、「これやってみて」、「もっと詳しく」など、ぜひお気づきの点あればご意見お願いします。
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まつだい 農舞台 夏企画「山あそび博覧会」のスタンプラリーイラストマップを作りました。

越後妻有 大地の芸術祭で2017夏に開催された、まつだい「農舞台」ギャラリー夏企画展「山あそび博覧会」で使うイラストスタンプラリーマップを描かせていただきました。大地の芸術祭はかれこれ4〜5回は訪れている大好きな芸術祭のため、一部でも関われてとても嬉しいです。以前に芸術祭を訪れたときの思い出をスケッチブックに絵日記に描いて、それを十日町の市報に掲載いただいたことがあるのですが、それを見た担当の方より依頼いただいたということでした。私も行ったことのあるまつだいでのイベントだったので、記憶を呼び覚ましつつ、楽しく描かせて頂きました。

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自分の絵がにょきにょき動き出すアプリ「Motion Portrait」がキモ気持ちいい

2015年にイラストレーターさんたちの描いた絵がにょきにょき動いている動画?がSNSに投稿されているのをよく見かけました。「Motion Portrait」というアプリをつかうことで一枚のイラストが簡単に動くアニメーションに変換できるらしく、みなさん「流行っているのでやってみました」と投稿されていたのでイラストレーターさん界隈で流行っていたようです。それじゃあ試しにということで自分もやってみましたが、自分の絵ではあまりいい感じなりませんでした、なのでいろんな人がどんなものを動かしているのかSNS巡ってみました。
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十日町市の市報に越後妻有大地の芸術祭の思い出をメモった手書き地図イラスト掲載されました、嬉しい。

2015年夏に越後妻有大地の芸術祭にこどもと二人で行ってきたのですが、車であちこち移動して作品を見た思い出を手書き地図に描きました。それを自分のブログに「新潟県で開催の越後妻有大地の芸術祭で見た作品を手書き地図にまとめてみました。」という記事で載せていたのですが、後日それを見た十日町市役所の方から、「市報に使わせて欲しい」の連絡が!なんと!。どこから自分のブログを見てもらったんだろう?とも不思議に思いつつ、何度も楽しい思いをさせてもらった十日町に貢献できるなら!ということで、ぜひぜひと使っていただくことにしました。

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一度やってみたかったコマ撮り動画をつくってみた.

ものすごい精密に作られたコマ撮りアニメーションをネットで見かけたときに、お試しでもいいから自分もやってみたいなぁ、と思っていましたので、2013年末に年賀状を描く際に、ここぞ!とおもってやってみたのを公開しわすれていて、やっとこ掲載。

食堂のテーブルに描くスペースを決めて、そこがおさまるようにカメラを三脚を設置しました。そしてちょっと描いてはカメラにまわりこんで撮る、ちょっと描いては撮る、というものすごく無駄っぽい動きで書き続けて、繋いでみました。感想はないですが、なんだかにょきにょきできあがっていく工程は見ていて気持ちがいいです。

また別のもつくってみました。

2013年末のクリスマスプレゼントに、こどもがサンタからもらったジオラマセット!構想から制作まできっと相当かかったに違いありません。こどもはこれの中でガンダムのフィギュアでよく遊んでいるのですが、これは!と思いコマ撮り動画アプリ「Vine」でグフとグフカスタムくんを動かしてみました。なんてことは無い動画なんですが、やってるほうは本当に楽しい…。

ggg企画展 vol.313 寄藤文平氏「夏の一研究」

うちの会社は銀座の端にあって、たまにランチついでにgggに行きます。今回は大好きなグラフィックデザイナーの寄藤文平氏の企画展が開催されているということを知って、「ミルクチャポン」も大好きだった自分は、いそいそランチ&gggにおでかけしてきました。

寄藤氏といえば、JTのマナー広告「大人たばこ養成講座」などが一番に思いついて、あのイラストのトーンや色使いなどが特長的だけど、そのグラフィックの裏側にある考えや法則がとても練られていて、見ていてオリジナリティがあふれているように思います。その奥深さが見ていて楽しくなってきたりするのです・・・。

■独自のデザイン研究を展開
gggの展示は1階と地下1階にわかれていて、1階では畳1枚分くらいもありそうな大きさの作品が並んでいた。どれも寄藤氏のデザインに対する考え方やデザインの実験のような感じでした。自分を客観視する7人をデザイン化してみたものだったり、絵の内容をすべてピクトで作ってみようという事例だったり、惑星の大きさの差やシーベルト~マイクロシーベルトの差を誰でもわかりやすく可視化するものだったり、元素一覧をキャラクター化してみたものだったりと、ものすごく実験的です。ピクトの事例では、初代ガンダムのラストシューティングがピクトで再構成されてたりして、おもしろい…。

普段は聞き流していることだったり、複雑でわかりにくいことだったり、もんやりとした印象だったりしたものを、デザインの力でがっつり伝わりやすく再構築していると感じ、見ていて楽しいグラフィックだなぁと思いました。

■装丁デザインの発想を垣間見れる
地下のほうでは、赤瀬川原平著「千利休 無言の前衛」という岩波新書の装丁を検討していく工程で、頭の中の発想を順にわかりやすく並べて紹介している。実際にワークショップが開催されていたようです。その展示方法も、縦長の黒板を40枚ほど部屋の壁に並べて、順に見ていく展示方法。デザイナさんの発想を垣間見れる展示になっていて、とても参考になる。後日「わかりやすいデザインを考える」というタイトルの本が出版されるそうです。

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ggg企画展 vol.313 寄藤文平氏「夏の一研究」
http://www.dnp.co.jp/gallery/ggg/

2012年9月3日(月)~29日(土)
〒104-0061 中央区銀座7-7-2 DNP銀座ビル 
Tel. 03-3571-5206
am11:00~pm7:00(土曜日はpm6:00まで) 
日曜・祝日休館 入場無料