初詣に来た人の夢を、絵で描いて後押しする「夢詣2022」開催(1/8〜9)

台東区にある小野照崎神社は、御祭神が芸術・芸能・仕事の神様。2020年正月からの取り組みで、初詣に訪れた人たちに今年の夢を聞き、その場で絵にしていくことで具体化し、夢の実現を応援するイベント「夢詣」を実施してきました。2020年正月と七夕、2021年の七夕と実施し、今回で4回目の実施となります。

その場の発言や雰囲気を書きとっていくグラフィックレコーディングをしているグラフィックレコーダーと芸術・芸能・仕事の神様である小野照崎神社とのコラボイベントとして継続的に実施しています。コロナによって新しい夢を持つ人、夢が以前とは変わった人などいると思いますが、夢を言葉だけでなく絵にすることで具体化〜実現に近づけるために、ぜひふるってご参加ください。

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七夕の願い事をイラスト化して応援する「夏夢詣」は、描く人も描かれる人も笑顔に

神社に来た方に七夕の願いごとを聞き、その場で短冊にイラストを描くことで実現を応援する 夏夢詣(@小野照崎神社)が7/3〜7/4の2日間で無事終了しました。時折☔も降る中での実施でしたが、願い事をじっくり話す方、どんな願い事にしようか笑顔で悩んでいる方、できあがりの絵をみて喜んでいる方、大事に持ち帰る方等、神社内の笹に結んでいく方と、とても笑顔あふれた場になりました。

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単発でなく長期プロジェクトに伴走し プロジェクト全体の流れをレコーディングするプロジェクト・レコーダー

新しいサービスアイデアを検討するワークショップや、新しいコンセプト策定するワークショップなどにグラフィックレコーダーとして参加させていただく機会が増えましたが、「この取り組みはその後どうなっていくのだろう?」「もっとこの領域に知識があれば‥」「グラフィックレコーダーがもっと付加価値を出すには?」など考えることが多くなりました。そこでグラフィッカーのプロジェクトへの関わり方の1つとして、ピンポイントに参加するのではなく、そのプロジェクト自体に継続的に参加し、俯瞰した位置からプロジェクト全体をグラフィックレコーディングしていく取り組み。勝手に「プロジェクト・レコーダー」と名付けてみました。参加メンバーが俯瞰の視点を手に入れることで、どのタイミングでもプロジェクトを振り返ることができ、流れも把握でき、第三者にプロジェクトの現状をプレゼンできる。最終的にはプロジェクトで取り組んできたプロセスそのものも、形にして納品することができる。

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[IDEA] 新入社員の夢をひとつひとつ絵にして、1枚の大きな絵をつくる入社式イベント

2021年がはじまったかと思えばもう1月も終わりです。次はすぐに春がやってくるのですが、コロナの中で暮らしていくにしても、何もせず過ごすよりもなにかやっていきたい!ということで、過去にまとめていたアイデアをひっぱりだしました。それが「入社式で新入社員の夢を1枚の大きな絵にする」イベントです。

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フィールドワークをグラレコする 〜熊野Reborn Project〜

熊野REBORN PROJECTは、千年を超える時を経て受け継がれてきた里山の文化を守り、次の千年につないでいくために始まった取り組み。首都圏に住む登山者と熊野の地元プレイヤーをYAMAPがつなぎ、両者の力で熊野に新たな里山観光モデルを作ることを目的としたプロジェクト。3回の座学でインプットした後、実際に現地でのフィールドワークが行われました。フィールドワークにもグラフィッカーとして参加させていただいたので、なんとかレコーディングせねば、ということで3日間のフィールドワークをグラレコしてみました。

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チームでグラレコする楽しさと可能性 〜15人でグラレコしたTWDWの事例〜

ポストコロナ時代の働き方を考えるイベント Tokyo Work Design Week 2020が今日、勤労感謝の日(最終日)も無事終了しました。オンラインイベントでもリアルイベントのような盛り上がりを再現したい!と考え、15人のグラフィッカーみなさんと共にオンラインコラボツールのmiroを使ってグラレコ・アーカイブしました。グラレコを貼っていくだけでなく、少しでも盛り上げようと仕込んでみたのですが、試したこと、気づいた点をメモしておきたいと思います。

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起業家の集まる新年会で、10年後の目標をビジュアライズしてみた。

cover正月に実施した夢詣2020のレポート記事を見ていただいて、「同じようなことを新年会の1コンテンツとしてやってみたい」という相談をいただいたので、このやり方がどういう場にハマるのかをいろいろ試して検証してみたかったので、やってみることにしました。場所は五反田のfreeeさんがクライアントである起業家さんを招いて実施する新年会。人数は10〜20名ほどで小さな会でしたが、進行上描く時間があまりなかったのですがグラフィッカー×2で描きました。 Continue reading

正月にみんなの夢をイラスト化したイベント「夢詣2020」を振り返ってみた。

012020年正月に実施した夢詣。小野照崎神社に初詣にやってきた人たちの夢を聞いて、その場で絵にしたイベント。2日間で300人近い夢を10名ほどのグラフィッカーでイラスト化し、最終的に畳4枚分くらいもある巨大絵馬になりました。あの楽しかった日から1ヶ月ほどたち、打ち上げも終わりひと段落したので、忘れないよう事後メモしておきたいと思います。イベントの様子は撮影し映像にもなりましたので、ぜひご覧ください。 Continue reading

ふるさと納税で故郷への体験ツアーを。東京ー長浜リレーションズ ミートアップイベントでグラレコしてきました。

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都市圏に住む滋賀県長浜市にゆかりがあるメンバーが集まり、長浜市を元気にするための取り組みを考えてきました。2年前の2018年9月に実施したキックオフイベントで「長浜市ふるさと納税への返礼品として長浜を体験するツアーを企画しよう!」というアイデアがありました。総務省の平成31年度「関係人口創出・拡大事業」モデル事業に採択されたこともあり、2019年はこのアイデアをもとに体験ツアー内容検討〜プロトタイプツアーの実施などを進め、今回のミートアップではそれを発表する会でした。自分はグラフィックレコーディングを担当しました。 Continue reading

みんなでストレングスファインダーをやって、2020年のチームビルディングをビジュアルで考えてみた。

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2019年から混ざらせてもらっているチーム「グラフィックカタリスト・ビオトープ」のみなさんと以前からやってみようと話題になっていたストレングスファインダーをやってみました。個々でやって見るだけではなく、やったものを持ち寄ってみんなで集まり、他の人へのフィードバック、自分のふりかえり、周囲からの参考コメント、その人の2020年のキャッチコピーをみんなで考える、というタムカイさん式ワークショップを楽しんできました。
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書けるのはわかった、んでどうする? / Studying Visualization 2019(Ifvp2019報告会)に参加してきたメモ

cover2019年7月30日〜8月2日にアメリカのモントクレア大学で開催された、Ifvp2019(International Forum of Visual Practionars 2019)。世界25カ国から200人以上のビジュアルプラクティショナーが集まるイベント。清水淳子さん、鈴木さよさんが参加してきて感じたことの報告会・勉強会「Studying Visualization 2019」が恵比寿のamuで開催されました。Ifvp2019についてはまったく知らなかったので、すぐ申し込んで参加してきました。 Continue reading

〈グラレコ〉FUTURE SESSIONS未来勉強会#15 新しい湯治スタイルの提唱 〜居続けたくなる温泉地とは?〜

titleフューチャーセッションズで開催されている未来勉強会。課題に対してさまざまな参加者でセッションを行い、未来へ向けた新たな課題の発見や、さまざまな繋がりを深める場として開催されていて今回で15回目とのこと!今回は、120年間に渡って鳴子温泉郷で湯守りをされてきた大沼旅館の五代目当主 大沼 伸治さんをゲストスピーカーに、「居続けたくなる温泉地。」についてのワークショップとなりました。今回グラレコ担当として参加させていただきました。
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TWDW2019キックオフ「平成生まれのための令和的勤労戦略大相談会」でグラレコしてきた

毎年11月の勤労感謝の日に開催されるTokyo Work Design Week(TWDW)。今年も開催にむけたキックオフとして、平成生まれを対象とした大キャリア相談会イベントが開催されました。登壇者(相談相手)は、予防医学研究者・医学博士の石川善樹さんと日本でデザイン思考を広めたIDEO Tokyoの元デザイン・ディレクター石川俊祐さん、働き方の祭典「TWDW」オーガナイザーの横石崇さんの3名で、ちょうどみなさん石が名前にはいっているので「石トリオ」として登壇。参加者からのキャリア相談に答える相談会が開催されました。2018年のTWDWでグラレコ担当させていただいた流れで、今回のキックオフも平成生まれではないけれども、グラレコ担当として参加してきました。

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働き方を考える祭典「Tokyo Work Design Week 2018」に通ってグラレコしてきたアーカイブまとめ(模造紙✕12)

11月の「勤労感謝の日」にあわせて、渋谷ヒカリエを中心に開催される働き方の祭典「Tokyo Work Design Week 2018」でグラレコを担当してきました。2013年からはじまって今年で6回目のTWDW、イベント運営はボランティアで集まった方たちによって行われていて、これには一番驚きました。さまざまなゲストスピーカーの話やワークショップで、現在〜これからの新しい働き方やビジネスの未来について考えるよいきっかけとなる熱気あるイベントでした。最終的に模造紙12枚分のグラレコを1週間でかかせていただいて、いっきにグラレコ経験値がアップしました。

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「みらいの公園って何?」みんなのアイデアを「PARK PACK」コンテナに集めて大きな絵に描きました。

Tokyo Midtown DESIGN TOUCH 2018で未来の公園をテーマにした「PARK PACK」がミッドタウン芝生公園にて展示されました。さまざまなアクティビティの提案・展示や、コンテナの中も日によってワークショップがあったり、ギャラリーとなったり、ただの箱になったり、ディスコになったりとさまざまに変化していました。その中のコンテンツの1つとして、コンテナに来た人が思い思いに「未来の公園」、「公園どんなだったらいい?」から思いつくキーワードを付箋に書き、それをひとつひとつ絵にし1枚の大きな公園の絵を描く作業を担当しました。保育園児から学生、おばあちゃんから海外の方までいろんな方がやってきて、描いたものを見ながらやりとりして、それをもとに絵を描くという、とてもインタラクティブな絵を描く楽しさを初めて体験しました。

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横浜市青葉区「フラワーダイアログあおば」のワークショップでグラレコしてきた。ロール・クラフト紙の質感を満喫してきました。

住んでいる横浜市青葉区の「フラワーダイアログあおば」は、花と緑を通じて人と出会い、対話して、共に手を動かす、自然と触れ合いながら、まちづくりに関わっていくきっかけに、という取り組みです。9月のワークショップでは「生き物と共にまちの魅力を高める」というテーマで、國學院大学で「万葉エコBeeプロジェクト」のコーチを務められている岡田信行さんから「ミツバチをツールとした地域づくりのお話」 + ワークショップがありました。NPO 森ノオトさんから依頼いただいて、こちらの対話型講座全体のグラフィックレコーディングを担当させていただきました。

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