I.C.E.主催のカンヌライオンズ2018の報告会「I.C.E. Creative Lounge 〜カンヌはどう進化した?変わりゆくクリエイティブの意義〜」に参加してきました。カンヌで新カテゴリの審査員を担当された方、長年参加されていてカンヌの変化を把握されている方々をゲストに招いて、カンヌがどう変わったか、新しいカテゴリはどのように審査されたのか?等について紹介がありました。今回も勉強しつつ、内容をメモってスケッチノート練習してきました。
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TCC広告賞展 TALK LIVE vol.5「おもしろい企画って、どうやってつくるんですか?」を聞いてきたメモ
TCC広告賞のトークライブ最終回が3331 Arts Chiyodaで開催されていました。おもしろい企画、おもしろい広告って何だ?というのは人によってもいろんな解釈があるんだろうと思いつつ、TCC賞受賞された電通関西の面白い広告を作られている方たちのお話が聞けるということで秋葉原に行ってきました。
カンヌ行けない組だけどCannes Lions 2016プレ自主勉強会に参加してきた。
6月といえばCannes Lionsの月。銀河ライターの河尻さん主催の恒例カンヌ勉強会に参加してきました。7年目となるこの会では、石井義樹さん(キラメキ)、石井うさぎさん(博報堂)、須田和博さん(博報堂)をゲストに、このCMいいよね的なことを話したり、このCMがラインをとるかもということをみんなで共有することで、世の中のクリエーティブがどうなってるのか、どっちに行こうとしてるのかを話し合う会でした。また、初めてカンヌいく人が、どこをどういう見方で見ればいいのか?を知るためにもとても参考になる会でした。また今年参加される方も多数出席していて、参加する人同士での名刺交換なども行われていました。裏山しい…。
「10 tips for creatives」(株式会社もり 原野守弘氏)@Adobe Live -Best of MAX- のメモ
11月に東京ミッドタウンホールで開催されたAdobe Live -Best of MAX-に行ってきました。Webサイトつくる仕事をしていますが、もっともっと効率良くできないもんかと思い、最近追いかけてなかったAdobeの新しいツールや技術はどうなってるんだろうか?と思い参加してきたのですが、一番印象深かったのは Adobeツールとは関係ないけれど、基調講演でのスペシャルゲスト 株式会社もり 原野守弘さんの「10 tips for creatives」を忘れないようにメモ。
テレビのビジネスモデルはあと7年?はみだし塾第24回(講師:NewsPicks編集長 佐々木紀彦氏)に行ってみた。
大崎のAOI Proさんで開催のはみだし塾に参加してきました。今回は株式会社ユーザベース 執行役員、NewsPicks 編集長の佐々木紀彦氏。「5年後、メディアは稼げるか」の著者でもある佐々木氏の、これまでのお仕事と、これからのメディアに必要なことについてのセミナーでした。また、佐々木氏がお仕事をご一緒されている東北新社の古田清悟氏、セミナーに聴講にこられていた元テレビ局系シンクタンク代表 氏家夏彦氏も参加された内容盛りだくさんのセミナーでした。自分の勉強用に、セミナー内容をメモしてみました。
世界に通用するクリエイティブ〜グローバルとローカル〜(電通 高崎卓馬氏×博報堂ケトル 木村健太郎氏)を聞いてきた。
世界のスゴい広告をひたすら見る会 – Cannes Lions Report 2014 聞いてきたメモ
お母さんって、たいへん。でも母子っていいよなぁというCM
うちにも4歳の男の子がいるのですが、休日いろんなところへ連れて行ったり、一緒に遊んだりしてさらに強い信頼関係できた!と思っていても、やっぱりママが一番好きという子ども。やはり父親には入っていけない強い絆があると実感しています。でもそれだけではなくて、やはり子どもを育てていく上で本当に大変なことがいろいろあって、それを再認識させてくれるCMを集めてみました。
じんわりいい感じのするFacebook CM
2011年7月に5億人突破を記録したFacebookが、2012年10月にとうとう10億人を突破し、世界最大のSNSとして影響力を増しているようです。このタイミングで、FacebookのCMがリリースされていました。
WORLD ORDERと企業のコラボ映像がいい!国内外から賞賛のコメント
須藤元気さんが率いている男性7人のダンスパフォーマンス集団「WORLD ORDER」が、企業とのコラボレーションした動画が2012年9月に公開されています。1つは航空会社の「アシアナ航空×WORLD ORDER」で、もう1つはネットリサーチ会社の「macromill×WORLD ORDER」です。どちらのケースでもWORLD ORDERが持っている理想的なビジネスマンというイメージであったり、日本だけでなく世界中から評価を得ているWORLD ORDERに、同じ日本人としてすごく励まされ元気づけられる象徴として、起用しているのではないかと感じました。