2018.5.18に開催されていた富士通フォーラムで、先日お会いしたタムラカイさん(タムカイさん)がグラレコされるということで、電車に乗って東京国際フォーラムに行ってみた。すでにフォーラムイベントも終わりかけで、各セッションをチーム「グラフィックカタリストビオトープ」がグラレコされ、それが会場の壁一面に貼り出されていました。たくさんの統一されたトンマナのグラレコが並ぶと壮観です。大勢の来場者がそれを眺めたり、写真撮ったり、話し合いされていたので、それを見てやはりグラレコは面白い、と思いつつ、自分なりにグラレコの効能をもう一度考えてまとめてみました。
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広告業界、手書きスキル活用のすすめ(Webディレクター編)〜ミニ・ワークショップやってみる
日頃の何でもやることの多いWebディレクター業務(当社比)で、手書きスキルを活用することが多いのですが、なんだかんだで便利なスキルだなーと再認識して見直しております。何千ページも構築するような、しっかり設計して構築するWebだったりシステムだったりには、こんな曖昧なものは不向きですが、広告的な一発もののWebやデジタルものの企画〜提案段階には、結構使えるのではないかと思うようになりました。そらそうだという内容なのですが、メリットあげてみました。
テレビのビジネスモデルはあと7年?はみだし塾第24回(講師:NewsPicks編集長 佐々木紀彦氏)に行ってみた。
大崎のAOI Proさんで開催のはみだし塾に参加してきました。今回は株式会社ユーザベース 執行役員、NewsPicks 編集長の佐々木紀彦氏。「5年後、メディアは稼げるか」の著者でもある佐々木氏の、これまでのお仕事と、これからのメディアに必要なことについてのセミナーでした。また、佐々木氏がお仕事をご一緒されている東北新社の古田清悟氏、セミナーに聴講にこられていた元テレビ局系シンクタンク代表 氏家夏彦氏も参加された内容盛りだくさんのセミナーでした。自分の勉強用に、セミナー内容をメモしてみました。
新しいメディアやテクノロジーを取込みつつ常に新しい企画を生み出してきたテレビ表現25年の変化と今後(フジテレビ 福原氏)@はみだし塾 vol.22
ひさびさはみだし塾に通学してきました。今回の講師は株式会社フジテレビジョン、福原伸治氏。自分が小さかった80年代から現在までに作ってこられたテレビ番組企画を事例紹介しつつ、新しいメディアやテクノロジーをどう取り入れていったかを聞きました。20年近く前の番組なのに、今見てもおもしろそうに感じるものもあり、その時代時代に常に新しいものを模索されてきた軌跡がとても刺激的でした。
ad:techで「リアルタイムマーケティング~お客さんの今をつかもう!」を聞いてきたメモ @全広連夏期広告大学スペシャル vol.3
ad:techで全広連夏期広告大学スペシャル「広告新時代Vol.3:ソーシャル・メディア時代のコミュニケーション戦略 最新事例紹介と研究」を聴講してきました。今回は3つめ電通 廣田周作氏「リアルタイムマーケティング~お客さんの今をつかもう!」
ad:techで「共創マーケティング~僕らの欲しいものを創ろう!」を聞いてきたメモ @全広連夏期広告大学スペシャル vol.2
全広連夏期広告大学スペシャル「広告新時代Vol.3:ソーシャル・メディア時代のコミュニケーション戦略 最新事例紹介と研究」を聴講してきました。今回は2つめのセミナー、電通 京井良彦氏「共創マーケティング~僕らの欲しいものを創ろう!」をメモしました。
ad:techで「若者がハマるしかけマーケティング~没頭できるものを創ろう」を聞いてきたメモ @全広連夏期広告大学スペシャル vol.1
ad:techに行ってきました!といってもセッションのパスは高すぎて買えなかった(ワンデーパスが¥66,960)ので、ad:tech tokyo 2014で東京広告協会の協力で開催されていた全広連夏期広告大学スペシャル「広告新時代Vol.3:ソーシャル・メディア時代のコミュニケーション戦略 最新事例紹介と研究」を聴講してきました。今回はまずそのうちの1つ、「電通若者研究部」「ギャルラボ」などの立ち上げメンバーとして若者の消費心理・動向分析などをされている電通 西井美保子氏の「若者がハマるしかけマーケティング~没頭できるものを創ろう~」をメモ。
世界に通用するクリエイティブ〜グローバルとローカル〜(電通 高崎卓馬氏×博報堂ケトル 木村健太郎氏)を聞いてきた。
世界のスゴい広告をひたすら見る会 – Cannes Lions Report 2014 聞いてきたメモ
はみだし塾 vol.17 高松聡 氏「Advertising is Dead.」を聞いてきた
テーマ:「Advertising is Dead.」
場 所:AOI Pro.本社