コミュラボ2周年記念特別企画、佐渡島庸平さんと語る「これからのコミュニティ」のグラフィックレコーディングを担当させていただきました。G2さんありがとうございました!
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アフターコロナのまちと賑わいを考える対談「ニギワイLab」〈グラレコ〉
アフターコロナ(まちづくり4.0)を見据えて、先進的な取り組みをしているゲストにインタビューしながら、アフターコロナのまちと賑わいを考える対談「ニギワイLab」が実施され、こちらの第1回〜第3回のリモートグラレコ担当させていただきました。
Continue readingテクニカルディレクターによる「フィージビリティ」コンサル・イベントのグラレコ担当しました。
テクニカルディレクターが集まる「BASSDRUM」では、企画アイデアのコンセプトや狙いを読み取り、実現可能性や実装方針を探っていく「フィージビリティ(実現可能性)」業務を行なっており、今回のイベントではすごいアイデアを生み出すスペシャルゲスト3人を招き、持ち寄ったアイデアに対して、5人のテクニカルディレクターが対応する生の現場を公開イベントとして開催。こちらのグラレコを担当しました。詳しくは以下のBASSDRUMのnoteをご覧ください。
Continue reading#グラフィッカーさんに会ってきた vol.4 : Shiorinさん
いろんな可視化に取り組む人、グラフィックファシリテーションやグラフィックレコーディングに取り組んでいる人に会いに行って、いろいろ聞いてみる自分プロジェクト #グラフィッカーさんに会ってきた で、今回4人目となるShiorinさんに会ってきた。2018年に働き方を考えるイベントTokyo Work Design Weekでグラレコ担当させていただいたのですが、その繋がりで知り合い、TWDW2019では2人グラレコをやってみることになりました。 Continue reading
未来館ビジョナリーキャンプでビジョナリーの思考プロセス可視化を担当しました。
未来へのビジョンを持ち、実現に向けて周囲を巻き込んで、自ら行動できる人「ビジョナリー」。そうした若い才能を発掘・支援するために始まったプロジェクト「未来館ビジョナリーキャンプ」。選ばれた3チームは研究者・クリエイターをメンターにしてコンセプトを体感できる作品を制作し、未来館に1年間展示されることに!というすごいプロジェクト。そのうちの1チーム「チーム葛藤」の、ビジョナリーキャンプへの参加から、ビジョンが固まっていくまでのプロセスをヒヤリング〜グラレコ〜一枚絵にまとめるのを担当させていただきました。最終展示が始まる前に一度時間いただいてヒヤリング〜とりあえずのグラレコ、後日にグラレコ内容や追加でヒヤリングしながら、ビジョナリーがどういうプロセスで自分たちのビジョンにたどり着いたかを一枚絵にまとめました。 Continue reading
グラフィッカーさんに会って聞いた話を文字と絵でまとめ、さらに自分も描いてもらってきた。3人目
グラフィックレコーディングの知見を得るのを口実に、いろんな人に会いに行く自分の中のプロジェクト #グラフィッカーさんに会ってきた。今回は3人目。グラレコ繋がりを広げようと外に出た時に、いろんなところで出会った守隨さん( @yuu8279tapwtapw )お名前も珍しいのですぐ記憶に残り、お話きく機会いただけました。所属されている櫻田ラボ・グラレコ部のこと、グラレコのこと、子ども関連仕事のこといろいろ聞いて、後日絵と文字でまとめてみました。 Continue reading
〈グラレコ〉FUTURE SESSIONS未来勉強会#15 新しい湯治スタイルの提唱 〜居続けたくなる温泉地とは?〜
フューチャーセッションズで開催されている未来勉強会。課題に対してさまざまな参加者でセッションを行い、未来へ向けた新たな課題の発見や、さまざまな繋がりを深める場として開催されていて今回で15回目とのこと!今回は、120年間に渡って鳴子温泉郷で湯守りをされてきた大沼旅館の五代目当主 大沼 伸治さんをゲストスピーカーに、「居続けたくなる温泉地。」についてのワークショップとなりました。今回グラレコ担当として参加させていただきました。
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グラフィッカーさんに会って聞いた話を文字と絵でまとめ、さらに相手にも自分を描いてもらう交換グラレコしてみた2。
グラフィックレコーディングを色々やるようになったものの、基本単独行動なので進化の速度も遅いので、これではいけないということでグラフィッカーさんに会いにいってお話聞きに行く自分プロジェクト「#グラフィッカーさんに会ってきた」。お一人目は関西の気になるグラフィッカー、くぼみさんに会って話しを聞いてきましたが、お二人目は本業ドキュメントのデザイナーをやりつつ、社内外でグラフィックレコーディングやファシリテーションを活用しようとしているmaiさんにお話聞きました。勉強会やイベントに参加するときにご一緒する機会があったのですが、この日もインフォバーンさんで開催の勉強会に参加したあとに、ごはんしつつグラレコ話も聞いてきました。 Continue reading
僕はこうしてnoteのフォロワーを増やしてきた(プロ・スポーツレビュアー西原雄一さん)を聞いてきたメモ。
WordPressのブログの扱いがどんどんぞんざいになってきて、身も心もnoteになってきた今日この頃。たまに投稿を続けていると、1日15〜20くらいの数でフォロワーさんが増えていく。じょじょに。どうせなら投稿したものはみてもらいたいし、スキももらいたい。でもまだ1841フォロワーさん。適当な内容を放り込んでいるnoteだとはいえ、もうちょっと増えないものか・・と思っていたところに、元同僚の西原さんが今時点で16970フォロワー!10倍以上のパワーがある・・・。これはきっとすごいノウハウがあるに違いない、と渋谷で開催された勉強会におじゃまして、そのノウハウをメモってきました。 Continue reading
ニュースが速すぎる時代に、じっくり考える「視点」を手に入れる。大人と学生30人が夜にお酒を飲みながら…。イベントでグラレコしてきた。
どんどん流れて消費されていくニュースに、違った視点を投げかけるイベント。ハフポスト主催のニュースが速すぎる時代に、じっくり考える「視点」を手に入れる。大人と学生30人が夜にお酒を飲みながら…。というイベント。「#よそ者から学ぶ」をテーマに、ある地域に外部から異なる視点を持ち込んだお二人の話。おひとりはローカルアクティビスト小松理虔さん、もう一人は文化人類学の小川さやかさん。お二人のこれまでの取り組みを紹介されたあと、すぐにQ&Aにいくのではなく、各テーブルごとに話あったのちにゲストとのディスカッションに進むスタイルでした。このイベント自体にも話を聞いて、聞いただけで満足するのではなく、聞いた話を元にいちどチームで議論しさらにゲストとディスカッションするというじっくり工程でした。今回もイベント全体のグラレコを担当しました。 Continue reading