子どもとの暮らしで印象に残った一瞬のイラストを毎日描き続けてみて、気づいたこと。

diary20190714思いつきで子どもとの生活の絵を毎日描きつづけてみた。あまり深く考えずにはじめて見たこの自分プロジェクト。かれこれ30枚ほど描き上がったのですが、もっともっとどんどん描きたい!。イラストを描く上でも、子どもと暮らす上でもこれは自分にとっていいことだらけだなぁ、という気づきがありましたので、メモってみました。
これまでに描いた絵はこちらに→パパコ絵日記育児絵日記 Continue reading

TWDW2019キックオフ「平成生まれのための令和的勤労戦略大相談会」でグラレコしてきた

毎年11月の勤労感謝の日に開催されるTokyo Work Design Week(TWDW)。今年も開催にむけたキックオフとして、平成生まれを対象とした大キャリア相談会イベントが開催されました。登壇者(相談相手)は、予防医学研究者・医学博士の石川善樹さんと日本でデザイン思考を広めたIDEO Tokyoの元デザイン・ディレクター石川俊祐さん、働き方の祭典「TWDW」オーガナイザーの横石崇さんの3名で、ちょうどみなさん石が名前にはいっているので「石トリオ」として登壇。参加者からのキャリア相談に答える相談会が開催されました。2018年のTWDWでグラレコ担当させていただいた流れで、今回のキックオフも平成生まれではないけれども、グラレコ担当として参加してきました。

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堂島デザイン秘密会議でグラレコしてきて、後日整頓したグラレコ改と振り返りメモ。

3年半前〜現在までの世の中の動きややってきたことを振り返りながら、「3年半後の私は何してる?」をテーマにした「堂島デザイン秘密会議」が開催。ゲストスピーカーには塩谷舞さん、松倉早星さん、モデレーターは開催場所であるNUTMEG share 管理人の田中友規さん。こちらのグラレコを担当してきました。グラレコに書けない裏話もたくさんありましたが、書き着れなかった部分や、参加者から聞いた感想、その他などふくめて後日再整頓したグラレコ改も作ってみました。

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グラフィッカーさんに会って聞いた話を文字と絵でまとめ、さらに相手にも自分を描いてもらう交換グラレコしてみた。

絵や文字、レイアウトのデザインがとてもキレイでいいなぁと要チェックしていたグラフィッカーさんに、「はじめまして」の機会いただいたので、お茶してグラレコ交流してきました。で、ただ話してきただけじゃもったいないので、帰りの電車中でお聞きした内容を絵と文字でまとめてみました。どちらもグラフィッカーなので、お互いに気になった点をメモしあったら面白いなと思い、(図々しいですがそこは気にせず)自分についても描いてほしいとお願いしました。こういうはじめましてコンテンツもいいなと自分プロジェクト化してみることに。題して「#グラフィッカーさんに会ってみた」。
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グラレコでネットワークが拡がったので、さらにこんな名刺考えてみた。

グラレコを仕事だけでなく、プライベートでもやるようになってからというものネットワークがかなり広がった。というのも、今までは「はじめまして、わたしです。」だったのが、今は「はじめまして、わたしです。グラレコやイラスト活用していきたいんです。」と、自分のやりたいこと、貢献できることも一緒に伝えることができるようになったので、より繋がりが広がっているのだと思っています。よくTwitterの頭に固定されている「自分はこんな人ですツイート」みたいに。コミュ障な自分でもこれだけ広がるのだから、もっと広げていくにはこんな名刺あればいいのでは?!と思ったのでメモ。

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トークイベント「元コミュ障のアナウンサー・プランナーと考える人付き合いの楽しみ方」のグラレコ担当してきた。

書籍『仕事と人生がうまく回り出すアンテナ力』刊行記念に、元コミュ障のアナウンサー・プランナーと考える「人付き合いの楽しみ方」というタイトルのトークイベントが三省堂書店池袋本店で開催されました。スピーカーは書籍の著者である吉田将英さんと、ニッポン放送アナウンサー吉田尚記さんの、W吉田チーム。それぞれの著書の中での人付き合いの考え方についてふれながら、雑談のようでどんどん話がつながっていくトークイベントでした。こちらのグラレコを担当して描きましたが、グラレコだけではキーワードしかわからないため、忘れないうちに内容をメモしました。

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Nサロン 星野リゾート代表 星野佳路さん ✕ ホテルプロデューサー 龍崎翔子さんのトークセッションを2人でペアグラレコしてきました。

cover日本経済新聞とnoteのコミュニティ「Nサロン」主催で、星野リゾート 代表 星野佳路さん × ホテルプロデューサー 龍崎翔子さんのトークセッションが開催され、グラレコを担当しました。ただ今回は1人ではなく2人でのグラレコだったので、どういう風に分担すると意味ある分担にできるかを考えて相談し、ペアグラレコ実施、そしてその後レポート掲載するときにどうグラレコを使うとよいか、を検討したのでまとめてみました。
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2人でグラフィックレコーディングすることに。どんなやり方があるのか検討してみた。

coverグラレコする機会も増えてきた中、2人でグラレコしてみるという機会が。今までは1人で書いたことしかなかったため、2人でというとどんなことになるのか想像してみました。単純に役割を分担する、サポートするということだけでなく、それぞれ2つの解釈があることが、最終的なレコーディングによい効果だせないもんかと検討。どういうやり方があるのかな?とコーヒー飲みながらメモってみました。
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「Augmenting Creativity: AI×人間時代の創造性」でiPadメモしてみたが全く手が追いつかなかったので後日ふりかえったメモ

coverAIと人間が一体化してきているAI×人間の時代に、新たな創造性とは何かというテーマでのトークセッション「Augumenting Creativity : AI×人間時代の創造性」が東大で開催され、Qosmo 徳井直生さん、スクウェア・エニックスの三宅陽一郎さんが登壇されるということで参加してきました。AIを人間に相対するものではなく、程良くズレた刺激を提供してくれて自分自身をアップデートできる、サーフィンのように乗りこなそうという徳井さんのお話や、ゲーム開発におけるAI活用、プレイヤーそれぞれにあわせたオリジナルの体験を提供するしくみの紹介などがありました。iPadグラレコしたものの、聞き取りがかなり追いつかなかったので、後日振り返りメモしました。
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