セミトランスペアレント・デザイン企画展「退屈」はテクノロジーとアートが融合していてかっこいい!し、仕組みを聞くともっとおもしろい!

銀座gggで開催されている企画展、セミトランスペアレント・デザイン「退屈」へ行ってみました。デザイナー、デベロッパー、プログラマーさんが所属していて、テクノロジーとアートがうまい具合に融合していて、かっこよいWebサイトの制作実績があるかと思えば、いろいろな展示や企画展のアートディレクションだったり、映像や写真、グラフィックのディレクションなども。独自の色があるプロダクションさんなのですが、実際に社員の方と会ったり、作品を見たりしたことがこれまでなかったので、これは!と思い見学にいってみました。

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取壊し予定のビルがまるごと期間限定の美術館に!東京・麹町のBCTIONは壁も天井も床もアートが満載でした。

東京・麹町にある取り壊しが決まっているビルを、その工事開始までの期間限定で美術館にするというおもしろそうなプロジェクトがちょうど開催されていたので、さっそくPeatixして参加しよう!としたら3000が既に売り切れ??と表示。しまったーと思ったら直後に発券数が5000に増えていました。よかった。みんな見てみたくなる人気展示のようです。なのに無料!プロジェクトのサイトを見てみると、若手の気鋭アーティスト70組以上が参加してるようで、これは楽しみ!

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山形の棚田や温泉街を背景にした夏のイベントに行ってみたら、すごく印象的だった。(棚田ほたる火コンサート~ひじおりの灯2014)

この夏休みに東北をまるっと旅してきたんですが、その中でも土地のよさや街を体験できたとても印象的なイベントが2つありました。山形県最上郡大蔵村の「四ヶ村棚田ほたる火コンサート」と肘折温泉の「ひじおりの灯 2014」です。

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うんちづくしな企画展「ボクらのうんちと地球のみらい 」にいって流されてきた。

ずっと前から気になっていた展示にとうとう行ってきました。日本科学未来館で7/2から開催されている、トイレ?行っトイレ!「ボクらのうんちと地球のみらい 」企画展です。そのものな形をしたブリットくん、ブリットニーちゃん、トイレの助のキャラクターも気になりますが、フジテレビとのコラボしているようで、お台場で開催されていたイベントにもうんちキャラがいました。企画・構成が放送作家の鈴木おさむ氏だったので、そのあたりの繋がりでしょうか。Webサイト制作はSemitransparent Designさん。いろいろ他にも展示や企画展のプランニング~Web制作をされてるようでした。ガンダム展宇宙博2014!スヌーピー展!等もすべてセミトラさん作でした。

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自然もアートも体験できる、中房総国際芸術祭いちはらアート×ミックスに行ってホッコリしてきた。

2013年に新潟で開催された大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレへ2度訪問して、自然とアートを満喫できるイベントにはまってしまい、今回は千葉の市原市で3/21~5/11の期間開催された、中房総国際芸術祭いちはらアート×ミックスへ行ってきました。今回も千葉の真ん中の市原エリアを広範囲につかった作品展示があり、南北に横切っている2~3両の小さな電車、小湊鐵道で巡るアートの旅というものでした。また、廃校になった小学校をいくつも作品展示に活用していました。

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■電車も風景も途中の駅も乗客もすべてを活用した電車内演劇
いろいろ見た中で一番インパクトの大きい体験をしたのがこの作品、指輪ホテルの「あんなに愛しあったのに~中房総小湊鐵道篇」でした。写真撮影が禁止だったため、詳しくお伝えできないのですが、小湊鐵道の上総五井駅~上総大久保駅の間を、演劇を上演するためだけに電車が特別ダイヤで走り、通常の電車の法では考えられないような使い方を演出に盛り込んで、そこを舞台に劇が進行するという作品です。チケットを購入し、座席に座った乗客が観覧者となります。

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電車に乗り込んだ瞬間から異空間になっています。すべてカーテンが閉まっていて、通路には服が血まみれになった女性がどーんと倒れています。死んでいるようです。乗客はなにが起こるんだろうとはらはらしながら見守ります。車掌がやってきて、倒れている人をみて「ぎゃーーー」と叫ぶと同時に扉が閉まり、電車が走りだす…というイントロでした。この劇と空間がシンクロする感じは、思った以上に没入感があり、これ以外にも外の風景との連動、トンネルへ入る瞬間~出る瞬間の間の使い方や、外の遠くのほうの田んぼで演じるパートがあったり、途中で止まる駅にも、数々のしかけがあったり…。と、どんどんこの演劇に取り込まれて夢中になる感じがありました。物語の中に自分も居ながらにして、お話が進行していくという感覚で、いままでになく楽しい空間でした。

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駅で見ていたら、小湊鐵道の電車で懐石料理を食べる懐石料理電車というのもやってるようでした。いろんな利用ができるんですね。そういえば最近では山手線の電車内で結婚式だーとかもありましたね。乗り物とイベントが世界観を合わせると、すごい没入感感じたので、宇宙船風に改装された高速バス「STAR FIGHTER」も、見たときにはどれほどのものかと思っていましたが、もしかしたらすっごく楽しいのかも…。さらに、松本零士プロデュースの船「ヒミコ・ホタルナ」あたりが、本気のイベントを開催してくれたらすごい世界に飛び込めるんでは…と思いました。

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劇が終わった後の車内床

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天気が悪かったのが一層雰囲気出てた

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時期時期の風景がとてもきれい。春は菜の花きれいだった。

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途中の駅がどこも風情あって思わず長居してしまう。

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作品は前回の妻有同様にスタンプラリー形式。集めたくなる。

■廃校になった教室は作品展示にうってつけ?
南北20kmくらいの広範囲に、4つくらいの使われなくなった小学校にいろんなアートが展示されていました。各教室が展示になっていたり、もっと広範囲に作品になっていたり。教室単位での展示は、空間がうまく分かれていて、うってつけなんでしょうね。

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扉をあけるとガランゴロン♪鳴り響く教室

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運動場

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いろんな要素が懐かしい

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運動場に遊びに出てみたくなる

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なつかしい図工教室的な机でごはん

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なぜか凍る-20度な校長室

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風じゃないけどゆらゆら揺れている

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いくつもの教室を使っていた作品は、学校の七不思議的なものを題材にした作品。くらい教室に入って行くと誰もいない暗い教室内に生徒たちの声が聞こえたり、おばけに扮装する化粧室や、おばけになって小舞台でおばけを演じる部屋。放送室のマイクから、おばけの声を放送できるしかけや台本など。学校のおばけを参加して楽しむ作品でした。

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右手にはデス・スター

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ここはおばけの劇場の受付

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いろんな変装道具が置いてある

他にもガーナチョコレートやパイン飴で埋め尽くされたおかしな教室や、人体模型くんが、なんかすごいことになっていたり、もうどこから発想がきたんだろう!という楽しい体験ばかりでした。

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机の中にももちろんガーナチョコレートが!

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呼吸しているみたいな人体模型くん

■作品を案内する地元の人との交流がまた楽しい
越後妻有のトリエンナーレでもそうだったのですが、地元の人たちとの交流がまた楽しかったです。子どもと来ていたこともありますが、作品を見に行くたびに近寄って来て話しかけてくれる地元の方。アーティストから聞いた作品の解説や、作品の楽しみ方を教えてくれます。年配の方も多くて、よくわかんないんだけど、面白いよねーという方も。
せっかく地方×アートなんだから、地元のものを食べたいし、泊まりたいし、交流してみたい、そんな風に思わせてくれるこのイベントを満喫しました。
ふと入ったお蕎麦屋さんのばーちゃんも、宿の方もアート×ミックスのことは知っていて、あの作品見たよーとか、あそこの小学校いいよーという交流もまた楽しかったです。
湖に墜落した飛行機?に、ボートで渡してもらい、そこでルアーフィッシングをするという謎の体験作品もありましたが、これまた謎のおしゃれな民族衣装に身を包んだ地元の方たちが、家族3人を飛行機に渡してくれて、きゃっきゃ楽しんでルアーを投げました。

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終了直前だったけど飛行機へ渡してもらった

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もぐらでてきてびっくりした

◼︎まとめ
作品ももちろん見ごたえあって、見るたびなんだこれはっ!という驚きがあるのですが、それを地元の方たちと話しながら、みじかに体験しながら、自然の中で楽しめる。もっともっといろんな国内の地域で開催して欲しいなぁと思いました。他にも印象に残った作品が満載なアートイベントでした。

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質問と回答を書く竹とんぼらしい。飛ばなかった。

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部屋中に贋作が!

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めまいしそうなミラーボール

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いちはらアート×ミックス

デジタルのしかけも展示もぜんぶ豪華だった、ルイ・ヴィトン Timeless Muse展へ行ってみた

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入口からなにからなにまで豪華に装飾されていた、ルイ・ヴィトン「Timeless Muse(時を超えるミューズたち)」展、デジタルなしかけがあるよと聞いて行ってみました。モデルのケイト・モスや映画監督のソフィア・コッポラ、女優のカトリーヌ・ドヌーブら6人の女性とルイ・ヴィトンの関係性を紹介しながら、ルイ・ヴィトンの歴史、ブランドについて語るという展示でした。ただ、それも紹介するだけではなく、プロジェクションマッピング等新しい技術を使いながら、体験できる展示でした。

東京駅横の東京ステーションホテルでの開催だったのですが、大きな看板などで宣伝しているわけでもなく、レストラン横の通路を抜けて入っていくと、いきなりものすごく豪華な展示の門が現れました。平日の昼間ですが人気はあまりなく、従業員の方のほうが多いような状態でした。
 
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ものすごく重厚な扉に丁寧な案内をされて入ると、仮面舞踏会的なグラスに棒がついたものを渡されます。説明があったかどうかあまり覚えていないのですが、これで展示を見るとのことでした。まず展示のひとつめに入ると、壁2面と立体的に階段上に積まれたボックスにプロジェクターで映像をうつすしくみでした。映像は肉眼で見えるのですが、その階段の一番上にある開いたカバンの中のみ真っ白で、ここでさきほど渡されたグラスを通すと、カバンの中の映像もしっかり見えました。すべての展示がこのグラスを通してみるようです。中は写真が撮れなかったので、図解でメモ…。

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途中の廊下に飾られている解説でも、はじめは真っ白な上に、キーワードとなる英字が斜めに入っているだけなのですが、ここでもグラスを通して見ると、そのキーワードのミューズと、解説文章がグラスごしに表示されました。おしゃれなしくみです。

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広い部屋に入ると、部屋全体の長さに映像がうつされていて、ここでもグラスを通すと、映像が見えるしくみでした。6人の女性とルイ・ヴィトンの関係性をひとりづつ紹介する映像で、この映像の展開も凝っていたのですが、さらにグラスをかざすと違ったものが見える、というこの展示を通しての1アイデアが、より展示物を見たくなるしかけになっているなぁと感じました。正面の映像はグラスを通さないと見えないのですが、つるつるの床に反射した映像は肉眼でも見えていました。科学とテクノロジーを掛けあわせたような仕掛けだなぁと感じました。
後半で展示されていた ケイト・モスのブロンズ像「悟りへの道」や関係ない花にも、このグラスをあてればなにか見えるのでは?とみんなで覗いていました。
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ルイ・ヴィトン「Timeless Muse(時を超えるミューズたち)」展

はじめてカンヌに行ってみた絵日記(前編) – Cannes Lions 2012

今週末から60回目のCannes Lions がはじまろうとしてます。カンヌへ行く人、ショートリストに入っていてプレゼンをしに行く人、いいなぁと羨ましく思う人。自分は昨年2012年にカンヌへ行くことができ、いろんな初めて体験してきました。今年はいいなぁぁぁと羨ましく思う側ですが、昨年帰りの飛行機の中でひたすら描いていたカンヌ参加してみた絵日記を、せっかくなのでこのタイミングで掲載してみました。あー懐かしい。

2012.06.16

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雪原にLEDを埋めて、みんなで光の花畑をつくるアートな体験 - 越後妻有 大地の芸術祭 雪のスタジアム

■冬も越後妻有へ行く

2012年夏に開催されていた越後妻有の大地の芸術祭ですが、冬版である雪のスタジアムが開催されるということで、さっそく宿を直前に予約し、徹夜しながらも仕事を一段落させ、同僚にあとのことを任せつつ十日町へ向かいました。

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十日町はかなりの雪で極寒なので、防寒装備をしっかりとのことだったので、ネックウォーマーや靴下、ほっかいろ的なもの、毛糸の帽子など用意して、上越新幹線にのりました。越後湯沢に到着し、そこから十日町やまつだいにはほくほく線という15周年記念の路線を使うのですが、これが一時間に一本ほどしか運行していなくて、しかもその貴重な一本をこどもがちらりと映りこんでいる、直近のおしごと動画を「うひひ・・」と見ていて逃す、という嫁さん怒り↑↑な事態を招きました。乗り過ごしたもんはしかたなかろう、と開き直って一時間駅の待合室で呆然と過ごし、次のは確実に乗り込みました。

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■越後は大雪だけども楽しい体験

電車の外はどんどんまっしろ世界に。積もってる雪は3〜4mはありそうな豪雪でした。まつだいの駅も、夏にきたときとはまったく風景がかわっていていろいろあった展示物も片付けられていました。農舞台のまわりに展示や体験ものがありましたが、雪が横殴りすぎて、何をするにもダメージ大だったので、とりあえずは農舞台の里山食堂でほっこりやさしいランチをいただきました。

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そんな吹雪の中、木馬にスキーついた遊具に乗ってはずっこけて泣くこども、神輿みたいなデカイ版に家族三人でのってはみなさんに引っ張ってもらって楽しみ、寒すぎたので松之山温泉の湯をひいた足湯につかったり、身体も寒いぞということでテントでサウナ体験で居眠りったり。何気に極寒を楽しみました。

教室内のすべてが黒板になってるimage

神輿みたいなでかい丸太ソリ祭りみたいimage
足湯でほっこり癒された
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■メインイベントの光の花畑

この旅で一番楽しみにしていたイベントGift for Frozen Village 2013が夕方頃から始まりした。参加者が虫みたいに小さな灯りのついたLEDを10個ほど受け取り、雪原まで歩いて移動、そこで思い思いの場所にそのLEDを埋めて、光の花畑をつくるという大きな規模の楽しい体験型なアートでした。

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100人近い人たちが、ぞろぞろと雪原に集い、そこで楽しみながらお花を植えているみたいな。こどもたちもその雪原の中の道をきゃっきゃいって歩き回っていました。

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だんだんとくらくなるにつれ、その花畑がきれいな姿になり、少し高いところからみると明かりが本当にきれいでした。中央エリアで楽器を演奏している人たち、走り回るこども、上から眺めてほうほぅ言う人たち。寒さを忘れるような楽しい体験でした。その後は激寒すぎて、駆け足で農舞台へ撤収しました。

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■LEDはなんだったのかな?

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LEDには電池おさえるのに爪楊枝?がはさんであって、はじめ嫁さんがそれを花の種がついてて、光もそうだけど実際の種も植えるんかな?的なことを言っていたのですが、それはただの電池ストッパーだったようです。でも種も同時に植える案のがステキだな、と思いました。すぐまたほくほく線で旅館にそそくさ帰って、ぬくぬくしてこどもといちゃいちゃしてスヤスヤしました。

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越後妻有・雪のスタジアム

TOKYO DESIGNERS WEEK 2012に行ってきました 2(テクノロジー×アート篇)

子どもと歩き回ってアートな遊び体験を満喫したTDWで、前回のエントリー「子どもが喜ぶ体験型アート篇」では子どもが喜ぶ体験型な作品をメモしてみましたが、それ以外にテクノロジーとアートが融合している作品もたくさん展示されていました。次はこちらをまとめてみたいと思います。

 

■街を背景に漫画カメラ – 週刊CHINTAI × チームラボ

青薄暗く光っているコンテナブース内にPCが並んでいて、奥のカーテンの向こうにはサイネージパネルと撮影スペースが。壁にかけられた縦長のサイネージパネルには自分たちが映っていて、キネクト的に手をかざした操作で設定を進めるようでした。渋谷・池袋などの選んだ地域を背景にした自分たちを、マンガカメラのような処理で撮影できるという作品でした。撮影された画像はCHINTAIさんのFacebookページにアップされる仕組みだったので、さっそく子どもと撮影してみました。
 
 

■お絵かきしりとりアプリ「SHIRITORI CLOCK」– 総合学園ヒューマンアカデミー東京校 チームCOLORFUL

手書きの絵でしりとりをしていくアプリです。時計の電子音に合わせて画面に演出があり、デザインはなんとなしにユニクロックを思い出させるシンプルさでした。iPadで参加を呼びかけている女性がいて、子どもが吸い寄せられて行ったので話していたら専門学校の生徒で、この展示のために初めてアプリ作ってみたとのこと…。子どもが描こうとして描かなかったり、パパが描いて?とか言ったり、パパが描いたら送信でフリーズしたり、復旧してもらってる間ずっと子どもがその女性に抱きついていてイチャイチャしてたり、といろいろあって30分以上滞在することに…。

 
 

■ねこみみだけじゃなくしっぽも!neurowear

ゲームショーでも見かけたあのネコミミがここにも!。入り口はいってすぐのコンテナブースにネコミミ&ネコシッポを装備した女性が2名。脳波でにょいにょい動いてました。

■赤丸を認識して光が繋がる

こちらも青暗いコンテナブースに入って行くと、中にテーブルのような台に、コースターとプラスチックのグラスが。グラスを取ると、コースターには赤い丸がついていて、この赤丸が現れると赤丸の間に光の線が繋がるというしくみの作品でした。頭上の画像認識センサーとプロジェクターでしょうか。

 

■遠隔地でもリアクション付きビデオ会議?「nubot」 – nuuo

ぬいぐるみのようなロボットの頭部にスマートフォンを設置することで、まるで本人がリアクションしているかのようなビデオ会議ができるnubot。SKYPE電話の番号を押すトーン信号でアクションを制御していると、以前きいたセミナーでうかがった記憶がありますが、ちょっと曖昧な記憶です…。展示されているnubotの中にデモ用の社員の方?がずーっといらして、うちの子が気になったらしく、nubotの前に引き寄せられて、手をふっていました。会社からFacetimeで話すこともあったので、こういうのにも慣れているのかもしれません。

 

■さらにつづく

いろいろ作品みていて、一番父子で盛り上がったのは、RhizomatiksによるPerfumeのGlobal siteで展開していたものを、ホログラムを使ったインスタレーションにした作品でした!。これはなんだかすごい体験だったので、また別に図解してメモしてみたいと思います。あと真鍋大度氏 × アルバロカシネリ氏 × Alexis Zerroug氏によるすごく実験的な作品?についてもメモしてみたいと思ってます。次回に。

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TOKYO DESIGNERS WEEK 2012
http://www.tdwa.com/